髪を切ったら…?
こんにちは🌞
髪の毛をバッサリ切ってきました♬
※失恋ではありません。って何日か前に『愛彼弁当』とかいう恥ずかしいブログ書いてて失恋したら笑えないっす。
Before
✂️
After
じゃじゃーん!
すっごくスッキリです✨💁
担当の美容師さんはお母さんも担当しているのでそっくりになったと驚いていました!
そしてお母さんも短い私に大喜びー!笑
ホントは長いほうが女の子っぽいんですけど、あんま伸ばせないんですよね、性格的に😂
長くなってもいつも縛ってます。
かわいさゼロの黒いゴムで👐笑
髪の毛を洗ったときにモサモサするのも好きじゃないし、乾かす時間ももったいないし、抜け毛すごいし、いっその事坊主にしたいくらいなんですけど🙈
さすがに担当の美容師さんに『女の子の髪の毛を坊主にはしたくない😩』と止められました。笑
美容師さんいわく、坊主はとにかく頭をよく打つそうです。笑
髪の毛があると先に髪の毛がふわっと当たり障害物に気づくためハッと止まれるけど、坊主だとふわっとがないため直接ぶち当たるのでケガしやすいそう。
あと伸ばそうと思っても一回坊主にしちゃうとボハッてなってしまうため頻繁にすいてもらいながら落ち着かせながら伸ばさないといけないため結構大変みたいです。
とりあえず坊主にはならなかったけど、いい感じの長さになったのでショートヘアライフを満喫します♬😍
☆髪の毛を切る前と切ったあとの髪の毛を乾かす時間の差を比べてみました✍️
【切る前:ミディアム】
ドライヤー時間→30分/日×30日/月=900分
15時間!
【切った後:ボブショート】
ドライヤー時間→8分/日×30日/月=240分
4時間!
15時間ー4時間=11時間
なんと!
一か月だけで11時間ものムダ排除できました!!!!👏
私、いつも2時間で200p前後の本を読んでいるので5冊も多く1カ月にプラスできる!!!✨
素敵!
いっぱい読みたい本あるのでこれから楽しみです👏
ちなみに読みたい本リスト5!
(これ1カ月で読めたらいいな💫)
引用:アマゾンブックより
・ビルの警備員に借金を申し込む。
・見知らぬ人の家で「庭にバラを植えさせて」と頼む。
・CAに機内アナウンスを代行させてほしいと頼む。
・高級ホテルで無料宿泊をお願いする。
「NO! 」と言われるための依頼実験を100回繰り返し、「お願いごとの達人」になった著者が見つけた人生の鉄則とは?
40歳前後には、様々な「壁」に直面するといわれる。出世できるか、お金持ちになれるか、家族との幸せな老後を築けそうか、転職してキャリアアップできるか……。
では、どうすれば40歳で「差がつく」生き方ができるのか。それを縦横無尽に解説したのが本書である。
ポイントは「不満だらけの奴隷として一生を終えるか?」、それとも、「『今、この瞬間が嬉しい』人生を積み重ねるか?」。そのどちらの人生を生きるかで、その人の究極的な幸福度は大きく変わるのだ。そして、その分かれ道となるのが「ノット・ノーマル」に生きられるかどうか、である。
では「ノット・ノーマル」な生き方とは何か!?
著者が実際に会ったデヴィッド・ロックフェラーはじめ「規格外」の人々の逸話から、その生き方の秘密が解き明かされていく。また、新入社員だった時に歓迎会にモーターボートで駆けつけた話や、タイムカードを拒絶して上司に押してもらいつづけた話など、著者自身の抱腹絶倒のエピソードも、まさに目からウロコ!
「こんなふうに生きてもいいのか」「こう考えてもいいのか」と価値観を根底から覆されること間違いなしの、人生を変える刺激に満ちた一冊!
お金を増やしたい!でも、難しいことはわからないし、投資をするのってなんだか怖い。そんな「お金のド素人」が、東大卒、外資系証券や保険など金融12社を渡り歩いた「お金のプロ」山崎元氏に、なるべく安全なお金の増やし方を聞いてきました。金融の知識は一切不要!「銀行には近づいてはいけない」「覚える金融商品は3つだけ」「素人でも「年間+5%」の運用を目指せる」など、誰でもできて、なるべく安全なお金の増やし方がわかります!
あなたも、「がんばる教」から「なんか知らんけど教」に宗旨がえしませんか?
読むほどに、人生が“パッカーン”と開けていく本!○「問題視する」から、問題になる
○「愛されていない劇場」に出るのはやめよう
○他人を見て勝手にハラハラしない
○どんな言葉もひとまず受け取る
○お金は「出す」と入ってくる
○「都合の悪いこと」はあっけらかんと見せればいい人生に方程式はなく、「これしかない」という
明快な答えはなかったとしても、
「なんか知らんけど、人生がうまくいく方法」
はある。「まぁ、とりあえず」という感じで、
ゆるゆると試してみてください。
きっと、そこから人生がパッカーンと開けていきますよ。心屋仁之助
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない――
【対人関係の悩み、人生の悩みを100%消し去る〝勇気〟の対話篇】世界的にはフロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨匠とされながら、日本国内では無名に近い存在のアルフレッド・アドラー。
「トラウマ」の存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、
対人関係を改善していくための具体的な方策を提示していくアドラー心理学は、
現代の日本にこそ必要な思想だと思われます。本書では平易かつドラマチックにアドラーの教えを伝えるため、
哲学者と青年の対話篇形式によってその思想を解き明かしていきます。
著者は日本におけるアドラー心理学の第一人者(日本アドラー心理学会顧問)で、アドラーの著作も多数翻訳している岸見一郎氏と、
臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターの古賀史健氏。
対人関係に悩み、人生に悩むすべての人に贈る、「まったくあたらしい古典」です。
いろんな人のオススメや今興味のある心理学のことなどジャンル様々ですが読んだら感想文書きますね📝笑
興味のある方は是非♬